2011年4月20日水曜日

また逢う日まで













尾崎紀世彦といえばまた逢う日まで、また逢う日までといえば尾崎紀世彦。
すなわち僕の脳裏では、”尾崎紀世彦”=”また逢う日まで”という関係が存在している。
平たく言うと一発ヒットなのだが、この題名自体がこれで芸能界からはサヨウナラという意識を持っていたようにも思えるのは皮肉だろうか。
またいつか逢えるのだろうか。

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