2011年4月21日木曜日

マツダ キャロル













今、思うとこのころの日本の軽自動車には独特の魅力がある。リアエンジンでフロントはトランクルーム。そして形態的な特徴としては後席のヘッドスペースを確保するためリアウィンドウをオーバーハングさせたクリフカットと呼ばれるデザインだった。
今の大きくなった軽自動車と比べるとオモチャのようで可愛い!

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