2011年6月10日金曜日

蓮舫

 

事業仕訳でスーパーコンピュータの開発費を巡って発言した「2番じゃいけないんですか?」のフレーズが一躍有名になった民主党の蓮舫議員。
今ではすっかりショートカットで白いスーツを着こなし、容赦なくコストカットするイメージになってしまったが、その昔、この方もグラビアに登場するアイドルだったのだ。
初代アグネスラムとはずいぶんと路線が異なるが1988年度クラリオンガールとして青山学院大学在学中にデビューとあるから、在学中から芸能界入りしていた飛んでる女子大生だったのだ。
しかしながら名は態を表すというべきなのだろうか、学歴が示すとおりインテリ肌というのか、骨っぽい体つきには、ふんわりしたところがなく水着になってもあまりエロいとは感じなかった記憶がある。
やはり、こうなって泡で隠してみてもちっともエロくないのはもはや特技に近い気がする。
逆に言えば、グラビアアイドル時代は、今の議員にたどり着くまでの名を広めるためアルバイト程度と考えたほうが彼女の人生としては自然なのだろう。
昔、裸でグラビア飾ってましたよね、と追求しても、お風呂で裸になっちゃいけないんでしょうか?とやり込められてしまいそうな気がいたします。
 

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